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ついに、てっぺん! #369

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今朝、龍舌蘭を見てきました。
この2〜3日涼しかったので、まだ咲いていてくれることを願ってチャリを走らせました。

ちょっと、ピークを過ぎた感もありましたが、てっぺんの花が満開で咲いていました(^^)v

今朝、起きた後、龍舌蘭を観に行こうか迷いました。
やらなければならないことがたくさんあって、そんなことをしてる場合じゃないだろうと思い、一度はあきらめましたが、60年掛けて咲かせた最後の花を見届けてあげないといけないような気になって行きました。

この龍舌蘭は個人のものです。
ご丁寧に看板を作られています。

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この龍舌蘭は個人所有のもので大切に長年育成した成果です。



親子2代で育ててきたそうです。
息子さんは60才前後と思える齢に見えます。龍舌蘭を植えたお父さんはご健在なのでしょうか?

昔、カミさんから、家にあるアロエに「たまには触ってあげてね」と言われていたことを思い出し、下のアロエの葉に触れてみました。
手のひらが葉に乗るほどの大きさです。

目を閉じて「ご苦労さまでした」と言いました。

そして「僕の手から吸い取れる何かがあったら、吸い取ってください。
そして、あなたから僕にいただけるモノがあったらください。」とお願いしました。

記憶にない話 #368

先日の寿町フリーコンサートの会場のある「労働センター」は、地下1階から地上9階まであるドデカイ建物です。

「寿町」はドヤ街ですが、「山谷」や「釜ヶ崎」と異なる点の一つに、家族世帯の住人が多いという点があります。

この建物の5階から9階は世帯用住居となっているので子供もいます。
子供は・・・、今どきの子供と違って、キレイな服は着ていません(^^;)
僕らが子供のときのように、うす汚れたTシャツに、首周りはヨレヨレに伸びていたりします。

子供がたくさん居るので、この建物には児童施設もあります。
子供用の施設とホームレスの寝床が同じ建物の中にあるという不思議な環境がここにはあります。

そんな建物の1室がステージ出演者の控え室として提供されていました。

コンサートの後、酔っ払った僕が行くと、・・・まったく覚えてませんが(^^;)
子どもがHALさんとじゃれて遊んでいたようです。
どこでも子どもに人気のHALさんです。

とても可愛い子どもだったようで、僕もあやそうと近づくと、子どもはピューっと逃げたそうです。

僕が友好的に近づくと・・・、
 子どもは、逃げる
 ネコも、逃げる
 イヌは、耐える
という傾向があるようです(^^;)


さて、8月17日の日曜の龍舌蘭です。
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ついに、てっぺんの花も咲きました。
7月25日に一番下の花が開花してから、約4週間がたちました。
でも、まだ満開ではありません。

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8〜9合目の花が満開でした。

今日、明日当たりにはてっぺんの花も満開になっているんじゃないかと思います。
週末までは、持たないでしょうね。

寿町の暑い一日 #367

横浜の14日の最高気温は33℃。
今日もジリジリと夏の強い日射しが降りそそいでいました。

寿町フリーコンサート。
寿町の4日間ある夏祭り一行事として行われます。

出演ミュージシャンを目的に、寿町を知らない若者が外からやってきて盛り上がっている感もありますが、大音響が響き、ふだんは観られない若者がたくさん町に来て、祭りの雰囲気作りには一役をかっていると思います。

コンサート会場は、職安などが入っている「労働センター」と呼ばれる、ドデカイ建物の中庭に、手作りのステージが組まれています。

500mlのビールを3缶買って、会場に入りました。
ステージでは“デリシャスウィートス”というグループが演ってました。

7年前に、このフリーコンサートを観てから、このコンサートへの出場を熱望し、今年やっと叶ったようです。

こんなバンドの存在は知りませんでしたが、ちょっとアングラ的で、チラシのうたい文句には「チャームでコケティッシュ、日本一のハレンチ一座」(^^;)

ボーカルの女性も変わった経歴の持ち主でした。
女子プロレスのリングに立ったことがあり、劇団四季の“CATS”にも出演し、区議会議員に立候補したこともあるとか。

このコンサートは、全席立席です。
後方では地元のおじちゃん達が地べたに座って酒を飲みながら聴いています。
立っていると疲れてしまったので、そこに混ぜて座らせてもらい、持参したビールを酒みました。

ひとなつこいおじちゃんが色々と話かけてきました。
ニコニコ笑いながら、こんなとこで働くようになったらダメだよ。ここから自力で抜け出した人はいない。
俺もここで野たれ死んで、無縁仏になるんだと言います。

自分がどれだけ働くのが嫌いか見せてやるといって手帳を開いてくれました。
手帳は見開きで1ヶ月のカレンダーになっていて、働いた日にスタンプが押してあります。
1ヶ月に13日働けば、後はあぶれ手当てが出るとかで、その最低限しか働かないんだと。

おじちゃんと話ていると、他のおじちゃんやおばちゃんも加わってきました。
みんな結構おしゃべりです(^^;)

持参したビールを飲み干すと、おじちゃんがビール缶を買ってきてくれました。さらに焼き鳥まで・・・。
すると、今度は、おばちゃんが焼きそばを買ってきてくれました。
寿町の人からこんな歓待を受けるなんて・・・涙です。

ステージでは“マーガレットズロース”というバンドが演ってます。
MCで、「アンケートで、歌って欲しい歌の一番は“山谷ブルース”でした」とボーカルが言うと、「山谷ブルース」の単語に反応したおじちゃん達が「山谷ブルースだって?」と喜んでステージの方を向きました。
みんな「山谷ブルース」が好きなようです。

残念ながら「山谷ブルース」は歌われませんでした。もし、ここで歌っていたらかなり盛り上がっていたと思います。

そうこうしているうちに、寿[kotobuki]のステージが始まりました。
今年は、心を鬼にして、きっぱりと「このグループの歌を聴きにきたんで、前の方に行きます」と席を立って前の方に行きました。
もちろん、ビールやつまみのお礼を言って深々と頭を下げて。

寿[kotobuki]のステージが始まる前から酔っ払っていて、かなりいいテンションで参加しました。

寿町には、沖縄出身の方がたくさん居ます。だから「寿」の歌う沖縄民謡に口笛や合いの手が入ります。
韓国の人も多いということでアリランも歌われました。

とても楽しかったハズなんですが、酔っ払っていて、あまり記憶がありません(^^;)
このあと、ほっくんパパさんと出会い、屋台でビールを飲んだところまで記憶があるのですが、そこから先はまったくありません。

この後の話を聞くと、楽しい出来事があったようなんですが、覚えていません。
同時に、たくさんの方に、ご迷惑もお掛けしたようです。
この場を借りて、謝らせていただきます。どうもすみませんでした。

ただ、楽しい一日であったという記憶だけは残っています。

夏は寿町! #366

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夏の野外音楽フェスティバル、つまり夏フェスと言えばFUJI ROCKが有名ですが、そのFUJI ROCK出場ミュージシャン(←寿[kotobuki]です(^^;))が断言する、世界で最も熱いコンサートという“寿町フリーコンサート”が今年も行われます。

日時は、8月14日(木)15時〜21時。

寿町は、横浜中華街の目と鼻の先にありながら、日本三大ドヤ街のひとつと言われる日雇い労働者の町です。
とは言え、“山谷”や“釜ケ崎”と比べると規模は小さいし、現在の住人は高齢で、かつての勢いはありません。

そんな寿町で行われる“寿町フリーコンサート”に、今年も昨年と同様に、寿[kotobuki]+Cocoro*coからHALさん、Pandaさん、Mikiさんのコーラスにバックバンドを加えた8人編成のDXバージョンで出場します。

8月14日は平日ですが、寿[kotobuki]の出番は最後です。
コンサートの時間は15時〜21時までなので、19時頃を目処に向えば間に合うと思います。
このブログをご覧のみなさんも、ぜひ寿町に参集しましょう。楽しめますよ(^^)

出演者は、出演順にGHQ(GEM high quality)、Kotobu★kids、三輪二郎といまから山のぼり、デリシャスウィートス、マーガレットズロース、寿[kotobuki]です。

昨年は、寿[kotobuki]を観に行ったのに、隣のおじちゃんと酒を飲みながら話し込んでしまって十分に聴けませんでした(^^;)
今年は、・・・地元のおじちゃんとも話はしたいですが、寿[kotobuki]のステージを楽しみたいものです。


さて、今日の龍舌蘭です。
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開花から17日目で、6〜7合目の花が満開です。
一番最初に咲いた下の花は、もう枯れてしまっています。

成長が遅いだけあって、ゆっくり楽しませてくれます(^^)
てっぺんが満開となるには、もう1週間ぐらい・・・かな?


こんな東京名所 #365

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旧友が訪ねてきました。
何年ぶりか覚えていませんが、何年たっても学生時代に寝食を共にした仲間は、ちょっとの間、見なかっただけという感じで、久しぶりという感じがしません。
でも、顔を見るとやはり相応に齢はとっているんだなと思いました(^^;)

彼が指示した待ち合わせ場所は、葛飾区立石の“もつ焼き屋”でした。
何でそんなマイナーな場所を所望するのかと聞いたら、なぎら健壱さんの「東京酒場漂流記」を読んで、東京に行ったら行ってみたかったようです。

昭和21年開業の“もつ焼き屋”で、東京5大煮込み屋の一つに数えられる店なんだそうです。
薄暗い小さな店内は、昼前だというのに満席で、外には列が作られていました。

メニューには「煮込み」と「モツ焼き」としか書いてありません。
でも、常連さんは「タンナマ」や「ガツ塩よく焼き」とか「カシラ素焼きのわか焼きお酢」などと注文しています。

具と焼き方、味付けを注文しますが、どんな具があって、どんな焼き方や味付けがあるかは店員さんに聞いたり、周りの客が注文するのを聞くしかありません。

飲み物は、焼酎の梅割りがここのメインの飲み物のようで、注文するとコップと受け皿が渡され、焼酎と梅汁の瓶を両手に持った店員さんが、コップからこぼれるほど焼酎をなみなみと注ぎ、さらに梅汁をチョロっと注ぎます。一人5杯までの制限があり、注文ごとに何杯目か確認されます。

「電気ブラン」があったので注文すると、店員さんが心配して「これは30度ありますよ。大丈夫ですか?」と。
友人は、電気ブランでダウン。齢とともにすっかり酒が弱くなったようです。
マラソンをすると、酒が飲めるようになるとマラソンを勧めました。



ボクシング世界チャンピオンの内藤大助さんを応援するチラシが店に貼ってありました。
聞くと、すぐ近くにジムがあるというので寄ってみました。

まだ時間が早く、オープンしていません。
中を覗くと、リングの上で、ネコが昼寝してました(^^)
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次に谷中に行きたいというので、谷中を案内しました。
「立石」に「谷中」、こんな下町巡りをしたいというのも珍しいですが、良い選択です。

暑かったので、「かき氷屋」に入りました。

彼は、鹿児島に居たこともあったので「白くま」をくださいと頼みましたが、おばちゃんは「?」という顔でした。
先週の読売新聞・日曜版のまんが「あたしんち」に「白くま」ネタが載っていたので、通じるかなと思いましたが、ダメでした。

その後、谷中のイラン料理店で、お茶をしました。
絨毯敷きの十畳ぐらいある部屋で、机や椅子はなく、客は床に腰を下ろしてアグラをかいたり、片膝を立てて、まったりとくつろいでいます。
水たばこを吸っている客も居ます。店に水たばこがたくさん置いてあって自由に吸えます。

まったりと落ち着きながらお互いの近況の話をしました。
彼は医者です。
京都に生体間移植の第一人者と言われる医者が居るそうで、その医者の下で勉強してるとのこと。
みんな頑張っているようです。

東京の下町を求めて来た彼でしたが、一番喜んだのは、最後のイラン料理店でした。


暑い日の誓い #364

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職場と自宅の往復の中、ゆっくりと空を見る機会がありませんでしたが
今日、ことし初めて夏らしい空を見た気がします。

今日は、63回目の広島原爆忌です。
1945年の8月6日も暑い日だったようですね。

今日の平和宣言で、秋葉広島市長が次のように言っていました。

被爆者が永遠に忘れることのできない地獄に消えた声、顔、姿を
私たちも胸に刻み、「こんな思いを他の誰にもさせない」ための
決意を新たにする日です。


この言葉が、世界中の人々の心に、深く届くことを願います。

世界は、少しずつ、良い方向に向かっている気がします。
でも、同時に、それを間単に覆す流れもあります。

僕ら人類は、どちらにころぶのでしょうね。

微力は無力ではありません。


これは、庄野真代さんが言われる言葉です。
僕らのそんな微力の集積が、未来を決めるのかもしれません。



愛と平和の輪が広がりますように #363

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下北沢の東京都民教会で行われたCocoro*coのライブに行ってきました。
このライブは6月22日(日)に行われたこの教会でのライブが早々に売り切れてしまったため、急遽、追加で組まれました。

この追加公演のライブも早々に売り切れたそうです。
残念ながら、この教会での更なる追加公演はないようです(^^;)

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今日は、教会で行うライブということで、聴かせるナンバーのゴスペルが多く集められました。

ゴスペルではありませんが“千の風になって”も歌われました。
NHK紅白歌合戦で歌われた秋川雅史さんの歌が有名ですが、昨年からCocoro*coも歌っており、CDにも収録されています。

今日で、Cocoro*coのこの歌を聴くのは何度目かになりますが、時間を経て、素晴らしい1曲になっていました。

このブログに遊びに来てくれる“ほっくんパパ”さんがYouTubeでCocoro*coが歌う
「千の風になって」を作成していますので、聴いてみてください。

YouTubeの歌はCDに収録されているものですので、初期の歌になりますが、今はもっともっと良い歌になっていることをお含み置きください(^^)

さて、MCでPandaさんが次のようなことを言っていました。

「100匹の猿の現象」という話を知っていますか?
小さな離島に居る猿たちにイモを与えたところ、ある1匹が海水でイモを洗って食べたそうです。
それを真似する猿がどんどん増えていき、海水で洗う猿が100匹になったところで、別の島の猿もイモを海水で洗うようになったんだそうです。

つまり、ある行動や考えをする集団が一定の数を超えると、それは距離を越えて伝播するんだそうです。

最近、想像しがたい悲しい事件が起きています。
彼らに心から話し合える友人が居たら、こんなことは起こらなかったでしょう。
そんな風に心が満たされない人たちがたくさん居る社会に私たちは居ます。

人を想い、平和を願う人が少しでも増えて、そういう人たちが一定の数を超え、悲しい事件を起こしてしまう人たちの心を変え、この社会が、平和を想う人たちで満たされることを願います。



さて、今日の「龍舌蘭」です。

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1週間たって、下の方の3分の1の蕾に花が咲きました。
今日は、持ち主の方とお話ができました。

60前後の齢と思われます。
この「龍舌蘭」は父親が植え、2代に渡って育ててきたんだそうです。

開花は7月25日だったそうです。10日たって、ここまで咲きました。
来週あたりには上の方まで咲きそうです(^^)

鈍感な僕は気付きませんでしたが、カミさんが言うには、この「龍舌蘭」の周囲はエネルギーが澄んでいて、とても気持ち良いんだそうです。


抱拳礼の小話 #362

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今日の東京も暑かったですね。
夕方5時過ぎでも32℃を新宿駅の温度計は指していました。

写真は、新宿エルタワーから池袋方向にカメラを向けて撮ってみました。
手前の赤い建物は新宿プリンスホテルで、左の遠方にサンシャイン60が霞んで見えます。
改めて東京を見ると、ゴチャゴチャとした美しくない街ですね。

新宿には太極拳の練習です。

太極拳の始めと終わりには「抱拳礼」という右拳を左手(掌)に当てる挨拶をします。
オリックス時代のイチローが出塁したときに、そんなポーズをしていましたよね。

左手の4本の指はまっすぐに立てて、両親や兄弟・友人を表します。
親指は自分を表し、このとき親指を折り曲げてへりくだっていることを表します。

右手の拳は、攻撃の象徴です。
これを左手の掌に当てて封じ、敵意がないことを表します。

「抱拳礼」には、こんな意味があるそうですが、「清の時代」には、別の意味で使われていたそうです。

中国の「清」は、満州民族が支配していた国です。
漢民族の人たちにとっては面白くありません。

そこで、この「抱拳礼」は、左手(掌)を少し丸ませて「月」を表し、右手の拳は「日」を表して、この2つを合わせることで「明」を意味し、漢民族が政権を執っていた「明」の時代の復活を願う「反清復明」のポーズとして漢民族の人たちの間で使われていたそうです。

太極拳トリビア情報でした。

あっという間に8月になってしまいました。
仕事に追われる日々が続いています。いつ抜け出せるのでしょうか?

こんな生活は面白くないですが、サラリーマンですから
こういう時もあります。仕方ありません。






もうちょいの龍舌蘭 #361

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先週末に蕾だった「龍舌蘭」を見てきましたよ。
さすがに成長が遅いだけあって、1週間たっても蕾が開いたのは、一番下の蕾だけでした。

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天気は薄曇りで、ポツポツと雨が降ってきました。
来週には上の方の蕾も開くかもしれません。

来週末の天気が晴れることと、うまく写真が撮れること祈ります。

「龍舌蘭」の開花に立ち会えると幸せになれると言われます。

ブログを介してその効力はあるのかな?
というか、こんな写真じゃ〜、・・・効果ないかもしれませんね(^^;)

来週、また見てこようと思います。

ゴスペルの絆 #360

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カミさんが歌っているゴスペルグループのコンサートを聴きに行ってきました。
一応、プログラムを配るなどの手伝いも兼ねて・・・。
盛況で、キャパ100名のライブハウスにミッチリぎゅうぎゅう詰めでした。

プロではないので、こういうコンサートは人のつながりで集まります。
友人やHALさんの教えてる姉妹グループの親しい仲間がたくさん集まってくれたようです。

結婚してカミさんを東京に連れてきて、話相手が僕しかいなかったという当時を振り返ると、嬉し過ぎる現状です。

さて、コンサートの方は、2部構成で12曲。
1部は、音響もいまいちで、メンバーも観客も硬かったようですが、2部からはバックにHAL先生が加わってのステージ。
「HALさんパワー」というのでしょうか?
メンバーの声にも伸びが出て、音響も修正されて、いいステージでした。

終盤に“My Life is in Your Hands”が歌われました。
この曲は、昨年の春に急逝したメンバーが好きだった歌のようで、彼に奉げる歌として歌われました。

僕は、彼とは挨拶とちょっとした会話をする程度の関係でしたが、カミさんを通して
保育士としての彼の教育に対する純粋な思いやゴスペルに対する真摯な取り組みなどを聞いて、とても好感を持っていました。
彼の亡くなった翌日に走ることになっていたマラソン大会では喪章を付けて走りました。

当時、彼は新婚早々で、この日は奥さんと、彼が見ることのなかった娘さんもいらしていたようです。
すごい美人の奥さんなのに娘さんは父親似だとか(^^;)

この歌を泣かずに歌いきろうというメンバーの決意もカミさんから聞いていました。

イントロが始まった瞬間からハニカンでいる笑顔の彼が僕の脳裏に現れました。
メンバーの気持ちがこの歌に乗り、ハーモニーも素晴らしく、またHALさんの歌声からも、彼に寄せる想いがビンビンと伝わってきて、スゴイ1曲になりました。

コンサート後に回収されたアンケートにも「この曲がよかった」とたくさんの人が書いてくれたようです。

間違いなく、このとき彼はここに来て居たのだと思います。
久しぶりに彼に会った気になりました。


Appendix

プロフィール

Author:たくじろう
1969年生まれ。東京都在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。現在マラソン挑戦中。

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