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快晴の一日 #486

blue sky


今日、5月5日土曜日の東京の気温は26℃を超える夏日となりました。
空は、雲ひとつない快晴となり、湿度も50%前後の快適な一日でした。

今日までGWの休日は、部屋の片づけに勤しんできました。
昨年の3月末にアメリカから帰国後、仕事が忙しくてまだ手を付けていない
段ボール箱もたくさんあります。

3年半前にアメリカに行くとき、直前まで慌ただしかったので、アメリカに持って行く荷物を
ほとんど選別せずに持ち込むはめになり、今度は、帰国に当たってもバタバタして選別せずに
持ち帰ることになり、今になって、こんなものを持って行って持って帰ってきたのかと呆れながら
捨てました(^^;)

5月3日、4日の天気は雨だったので心おきなく部屋の片付けに気持ちを向けることができましたが、
今日は、あまりの天気の良さに、出かけることにしました。

都内は人が多いので近寄らざるべしと判断して、埼玉の方に北上しました。

行き先は埼玉県上尾市にある榎本牧場です。
我が家から40km弱と、1時間程度で行ける手ごろなところにあります。

ここは酪農家であると同時に、手作りのジェラートを販売し、
牧場見学のほか、飼っている動物と自由に遊ばせてもらえます。

昔は、ヤギも飼っていて春先に訪ねたところ子ヤギがたくさん居て、
子ヤギはネコのように小さく可愛かったのを覚えていますが、今は手放してしまったようです。

代わりに今日のヒットは生後1か月のミニ豚の赤ん坊でした。
鼻の先が僕の親指よりも小さく、生後1か月というのに歯もありました。

子牛も可愛いものです。暑くてダレてるのか、ちょっと元気なかったですが
人には慣れており甘えてきます。

mini pig calf.jpg

気分転換を楽しんだところで、残り1日となってしまいましたが、
明日は部屋の片付けのラストスパートです。







ゆっくり過ごした一日 #485

skysky.jpg

久しぶりにゆっくり一日を過ごしました。
朝は、目覚ましを掛けずにゆっくり寝坊。

カミさんに酒とニンニク臭いと言われました(^^;)
昨晩は、学生時代の寮友のダカネくんと一杯。

ふつうは、最後の〆にラーメンと言うパターンですが、昨晩はラーメンが最初です。
行ったのはラーメン富士丸の南板橋店。

麺の量が多いので、少な目が注文できるようになっていますが、普通盛りを注文。
たっぷり腹に詰め込んで、その後、ショット・バーとメキシコ居酒屋に行きました。
酒オンリーで食べ物はまったく注文せずに済みました。
こういうパターンも経済的・健康的かも知れません。

今朝は、早起きしたカミさんが、朝7時に近所のパン屋で焼き立てのパンを買ってきてくれていました。
でも、遅く起きた僕が食べるころには、すっかり冷めてしまっていましたけどね(^^;)
それでも、美味かったです。

カミさんが駒込の病院に行くというので、車で送って行きました。
その後、都内を一緒にドライブしました。

久しぶりにPAULのクロワッサンが食べたいと言うのでアトレ四谷店へ。
車を駐車できる場所を探して駅の裏側に行くと、バッチグーの場所を見つけました。

それにしても、今日はいい天気です。
ただ、木陰に立っているだけで気持ちの良い天気でした(^^)

その後、皇居周辺をドライブ。
緑が青々と繁ってます。都心のど真ん中なのにここは異色ですね。

国立近代美術工芸館や英国大使館などの洋館も絵になります。
国立近代美術工芸館

英国大使館


平将門の首塚もあります。
カミさんにお参りを進めたがビビってやりません。
平将門首塚

いつか気が向いたら行くと言うのでスルー。
まぁ、無理して行くことはありません。
でも、敬意をもってお参りすれば平将門公だって悪いようにはしないでしょう。

それから帰宅して遅めの昼食を摂ると
睡魔に襲われ、幸せの昼寝を敢行。

夕方、目を覚ましてから、近所の公園でスロー・ジョギング。
5km走った後に2kmをぶらぶら歩き、そして太極拳を久しぶりにやりました。

そして、帰宅してゆっくり風呂につかりました。
今日からゴールデンウィークです。1日は出社しなければなりません。
明日か明後日の天気の悪い日に仕事することにしましょう。







雨の後に、虹が出る #484

no rain no rainbows


月日が流れるのは早いもので、前回のブログの更新から1ヶ月以上が経過してしまいました。
この1ヶ月を振り返り、備忘録的に書き記させていただきます。

まずは、3月末に学生時代の寮友のホセくんの壮行会が月島スペインクラブでありました。

spainclub.jpg

ホセくんは木工職人です。奥さんはフィジー系のオーストラリア人。娘さんが2人います。
長女が小学校を卒業したのを機に、オーストラリアに移住することにしたようです。

娘さんが入る予定のオーストラリアの学校は国際色が豊かなんだそうで、そんな環境に娘さんを置いて
あげたかったとホセくんは言いいますが、当の娘さんは「行きたくないっ!」とヘソを曲げてます(^^;)

日本で生まれて日本で育ち、オーストラリアは母親の国とは言え、彼女にとってみれば外国なわけで
日本を離れるということは、友達とも別れることになるので難しいところです。

ホセくんは自分の職のあてがあるわけでもないのに、何とかなるだろうと楽観的な観測で行きます。
手に職があるからなせる、ある種の余裕なのかもしれません。羨ましい限りです。


4月に入って、・・・桜が綺麗でした。昨年は、帰国後バタバタして桜を楽しんだ記憶がありません。
向かったのは、石神井川遊歩道。

sakura 2012

川の両岸から桜がアーチを作ってます。
ワシントンの桜も綺麗でしたが、日本は・・・、流石は本家本元。密度が違います。



続いて、このブログでも何度か紹介したことのあります、オキナワン・ソウルを聴かせるユニットの
寿[kotobuki]のライブが、何と近所の沖縄居酒屋でありました。

kotobuki hibiscus

自宅から歩いてライブを聴きに行ったのは初めてです。
旨い沖縄料理と音楽を愉しみました。



最後に、先週の金曜に久しぶりに皇居を走りました。
会社の「付き合いジョギング」です。今の部長が走るのが好きで、こういう企画をやっているようです。

2月上旬のハーフ・マラソンで途中棄権して以来になるので、5日前から3km程度のジョギングを始めました。
皇居1周の5kmランですので、これぐらいで十分でしょう。

昔は銭湯で着替えて走ってましたが、皇居ランナー用のシャワーのある更衣施設が出来ていてびっくりです。
半蔵門のTOKYO FMの隣にある「JOGLIS」です。
利用料金は@700円。何で走るのに700円も掛けなきゃならないのかと思いますが、
これも交際費です(^^;)

さて、走りの方は・・・、部長がいかほどの走りを見せるのかという興味と、自分の見栄もあって
無理して走ってしまい、時間は27分台と平凡なタイムでしたが、今の自分には無理なペースで、
ここ何年かで経験したことのないダメージを受けました。

これを機に、ジョギングを再開し、ハーフ・マラソンのリベンジにつなげたいと思います。
・・・その過程の中で、会社の「付き合いジョギング」でもリベンジしたいところです。


実は、4月から新しい部署に異動になり、新しい仕事をしています。
これまでは、激忙の日々でしたが、これからは自分のやり方次第では、
いくらか余裕が作れると思いますので、仕事以外の時間を有効に作っていきたいと思います。

・・・「NO RAIN - NO RAINBOWS」としたいものです。






久しぶりにブログ更新 #483

2012.02 sky



あっと言う間に時間が過ぎて行きます。
この間、徹夜も何度かするなど仕事に追われながらの日々でありましたが、
いくつかのイベントもありましたので、つづってみます。

まずは、ゴスペル・シンガーPANDAさんの結婚式がありました。
panda1.jpg panda2.jpg
PandaさんのCDアルバムの写真は、僕の大学時代の学生寮の先輩(現フォトジャーナリスト)が撮ってます。
旦那さんになる人がその人の写真が大好きなんだそうでお願いしたんだとか。

たくさんのミュージシャンが祝いに駆けつけ、歌などを披露されてました。
表現することがプロの人たちの祝いの言葉や祝いの歌は素晴らしく、
4時間半の披露宴は、ちょっとしたミュージック・イベントに参加したようで、
2倍に嬉しい時を過ごしました。写真は庄野真代さん。

この披露宴の様子のYouTubeがありますので、よろしかったら観てください。
素敵な結婚式披露宴の雰囲気が味わえます。
 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=FlY8PWeRi-A

その翌日には、ハーフ・マラソン大会。
IMG_0549.jpg

残念ながら、完走できませんでした。
練習時間が少ないので、できるときにちょっと無理して練習してしまったところ、
大会の2週間前だと言うのに肉離れを起こしてしまい、その後は練習をせずに
安静にしてましたが完治せず、
本番では、8km地点で痛みがひどくなり棄権することになってしまいました。

そこまで45分かけて走ったのに、スタート地点まで、
汗で濡れたシャツに寒風が吹きすさぶ中を
2時間以上かけてびっこをひいて歩いて帰るハメになり、
体の芯まで冷え切りました。ホントにつらい棄権でした(^^;)

その晩には、HALさんのライヴがありました。
IMG_0553.jpg

新宿ゴールデン街の飲み屋での試行的弾き語りのソロライヴとのこと。
HALさんにとっては、ひとつの挑戦だったようですが、
僕にとっては、望んでいたものに近いものもあって、こんな挑戦はどんどんやって欲しいものです。
本当のソロ・ライヴをさらに観たくなりました。良かったです(^^)


それからは、終電帰りの日々が続く中、そのままアメリカ出張に突入しました。

飛行機に乗り込むと、遅れて入ってきた若い日本人カップルが
「うわっ、東南アジア人ばっかり、日本人が一人もいない!トランジットか何かあったのかな?」
と、僕の前でのたまってました(`ヘ´)

相変わらず、寝る暇もない出張でしたが、DC滞在時に日曜を挟めたので、
昔世話になった教会に行ってきました。
2012.02 Wesley

牧師さんをはじめに皆さんに歓待してもらいました。(涙)
「ここは、あなたたちの場所なんだから、いつでも来れるときに来てね。」
とクワイヤ(聖歌隊)のディレクターのおばちゃんに言われました。
不思議なことに、この教会はホントに落ち着き、居心地がよいのです。

今回の出張では初めて西海岸の方にも行きました。
2012.02 PalmSprings

東海岸ではみることのない景色です。
メキシコとの国境近くでは、英語よりもスペイン語が飛び交います。

案内してくれた人にパスポートを持参しているか聞かれました。
メキシコからの不法移民がいるので、パスポートの提示を求められることがあるからと。

普通、日本人と言えば大丈夫だが、・・・たくじろうさんはメキシコ人に見えなくもないからと(^^;)

さて、4月上旬まで忙しい日々が続きます。


恩師の訃報を聞いて #482

akasaka.jpg

帰国して、バタバタと忙しくして連絡もせず、年賀状を使って昔の恩師に葉書を出しました。
娘さんから「父は3年前に亡くなった」旨の返信をいただきました。

恩師とは、私が札幌でボクシングをはじめた時に通ったボクシング・ジムの会長です。

ガッツ石松似の顔で、大相撲力士からボクサーに転向したという異色の選手で、日本ボクシング界では最重量級のミドル級で2度の日本チャンピオンになっています。

作家沢木耕太郎の、黒人のアメリカ兵と日本人女性との子として生まれたハーフのボクサー「カシアス内藤」の世界チャンピオンへの挑戦を描いたノンフィクション小説『一瞬の夏』の中で、晩年の会長がカシアス内藤とやる一戦が載っています。

ロートルの会長が新進気鋭のカシアス内藤と争う日本王座決定戦です。

20年以上前に読んだので、うら覚えですが、下馬評どおり会長は負けてしまいます。
しかし、最後の最後までカシアス内藤を睨みつける眼力は消えなかったようです。

そのシーンを読んで当時思いだしたのは、私と会長とのスパーリングです。

私の練習にふがいなさを感じた会長は、いきなり「グローブをつけろ!スパーリングをやってやる。」とリングにあがりました。

引退後は運動もせず、酒を飲んで腹も出ています。
しかしながら、元ミドル級の日本チャンピオンが、5階級下のフェザー級の四回戦ボーイに負けるわけがないと思ったのでしょう。

会長は、ヘッドギアも付けずにリングにあがりました。
しかし、案の定、現役の選手に体力で勝てるわけがなく、自分のパンチは会長の顔面を捉え、口から血が流れているのが見えました。
ボディにもいいパンチが何発か入いりました。

ふつう、素人は1ラウンドの3分間も体力的に立っていられません。
そして、ボディにいいのが入れば、うずくまってしまうものです。

体力的には素人と同じはずの会長でしたが、最後の最後まで、口を開けず歯を食いしばり、怖いぐらいの眼光で睨みつけ、僕に向かって来たことを思い出した。
後でトレーナーから聞きましたが、このスパーリングで歯が折れていたようです。

ジムでは木刀を持って指導をし、何度と怒鳴られ殴られたことか分かりません。

しかし、同時に可愛がってもくれました。
練習が終わった後にススキノのジンギスカン「だるま」や澄川のラーメン屋「純連」などによく連れて行ってくれました。

日曜にジムで七輪を焚いて“チャンチャン焼き”をやったこともありました。

私はジムの月会費が払えなくて、よく滞納していました。
3ヶ月滞納していたある日、「オイッ、月謝払え!」と怒鳴られましたが、自分が貧乏学生であることを承知してか、一瞬間をおいて、「金ないのか?」と言うと、ニヤリと笑って私の会費表に「支払済み」のマークを3つ押してくれたこともありました。

小さなジムだったので、会員が多くなると練習場所がなくなります。
そうなると会長はスパーリング大会をよく実施しました。
毎日毎日スパーリングをやらされると、練習が辛くなってやめて行く練習生が多いからです。
つまり、人減らしです(^^;)
あまり経営のことは考えていない会長でした。

前に前に進んで殴り合う現役時代のファイタースタイルの会長にはファンも多く、引退後も当時のファンが会長のジムの選手の試合に後楽園ホールに観に来てくれていました。

会長の後楽園ホールでのパフォーマンスは、ちょっと有名でもありました。

うちのジムのセコンドは声が大きくうるさく、
リングの下から大声で選手を怒鳴るのはどこのジムでもあることですが、
セコンド同士でケンカをするというのもうちのジムの名物でした。

会長が「手を出せ!ジャブをくぐって前に行けっ!」と怒鳴ると、
トレーナーが逆に「距離をとれっ!」と指導をします。

すると会長がトレーナーに向かって「俺が、前に行けって言ってるだろう!」と言ってケンカが始まり、リングの試合よりもセコンド同士のケンカに観客が歓声があげるという始末です(^^;)

ふつう、選手がコーナーに戻ってくるとセコンドは汗を拭いて、うがいをさせて大事に丁寧に扱いますが、うちのシムでは違っていました。というか違うこともあって、選手のボクシングにふがいなさを感じた会長は、コーナーに戻ってきた選手にビンタを喰らわせることもありました。

その時、会長の爪が選手の頬に引っかかって流血したこともありました(^^;)
休憩が終わってコーナーから出てきたリングの上の選手が流血しているという謎な展開もうちのジムではありました。

現役時代の会長の後輩で、世界チャンピオンのまま首都高速を愛車シボレーで運転していて事故死した大場政夫が会長を慕ってよく北海道まで遊びにきていたようです。
「アイツは、休養でこっちに来ていても雪の中でも毎日走っていた。」と、僕らが朝のロードワークをさぼっているのを見透かして説教されました。

短気で怒りっぽく、ヘビースモーカーで、酒を飲み、脂っこく、しょっぱいものが大好きな会長の人生は短いだろうなと誰もが冗談めいて話していましたが、私が東京に出て来てから間もなく脳出血で倒れ、それ以来10年以上の入院生活が続いていて、3年前に亡くなったとのこと。享年66歳でした。

まさに、太く短く人生を生きた会長。そして多くの人の記憶の中に存在を植え付けました。

ご冥福をお祈りします。合掌。


寿[kotobuki]、旧正月ライブ #481

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3年ぶりの寿[kotobuki]の「旧正月ライブ」を楽しんできました。エネルギー充填です。

今回は、今は現存しないニンブチャー(念仏人)という踊りの披露から始まりました。

『エイサーのように「死」の匂いをハレの世界に変えてしまう沖縄芸能のディープな所に
光をあてて、エイサーは旧盆の三日目にやるものなので、旧正月にできるそれに代わる踊り』
ということで、今はなきニンブチャーを創作して披露されました。

・・・しかし、開けてみれば寿テイストのニンブチャーに苦笑いしました(^^;)
でも、「ニンブチャーの根底にあるものに違いはないはず」と謎の自信をみせてました。

CDを聴くのとライブに行くことの違いは何だろうと思います。
クラシック音楽など音を聴かせる音楽では、生の音にCDは敵わないでしょう。

ロックやポップスだと、音楽の質ではCDより劣るかもしれませんが臨場感が味わえます。
寿[kotobuki]のライブの場合は、臨場感を味わえるという範疇ではなく、
ボーカルのナビィさんのトークと作りだす寿ワールドが魅力的です。

ミュージシャンなら音で勝負すれば好いのかもしれませんが、音楽を通して何かを
発信しようと考えているのなら、その+αを出せなくてはなりません。
ナビィさんはそれが出来るアーティストなのでしょう。

ただ、音楽という点においては、今回のライブはメジャー・ナンバーの「前を向いて歩こう」
で始まりましたが、ナビィさんのノドが温まってないのか、高い音域が出てなくて
アレッと思うところもありましたが、後半はいつもの気持ち良く伸びのある声を楽しめました。

オキナワン・ソウル・ミュージックと、それだけのワクに収まらない音楽+αを楽しみ、
エネルギー充填してきました。



久しぶりの北海道 #480

hakodate2012.jpg

年末年始を久しぶりに北海道で過ごしてきました。
上の写真は、函館の「五稜郭タワー」から撮った写真です

五稜郭タワーは2代目で、1代目(旧タワー)の老朽化に伴って建てなおされて
新タワーは、2006年12月にグランド・オープンされました。
・・・もう、15年以上前の話なんですね(^^;)

学生時代に旧タワーには昇ったことがありますが、新タワーは今回が初めてです。

記憶が曖昧ですが、確か、旧タワーでは五稜郭の全景を見降ろせなかったと思います。
しかし、新タワーは、旧タワーより40m近く高く作られているせいもあり、五稜郭の
全景が綺麗に見降ろせます。

goryokaku2012.jpg

でも、展望料金の840円はちょっと高すぎ!
展望台に昇るのは、一生に一度でいいと思ってしまいます。

元旦は、例年は爺ちゃん、婆ちゃんの家に親戚一同が集まって昼間っから酒を飲んで
ワイワイ・ガヤガヤと過ごしてましたが、その爺ちゃんも婆ちゃんも亡くなり、伯母夫婦、
叔父、叔母も亡くなり、今回は長兄の従兄が企画して、洞爺湖温泉の温泉宿に集まりました。

toyako2012.jpg

僕は、気持ちよく酒を飲み始め、とっとと記憶を無くしました。
ただ、最後まで上機嫌で(あまり迷惑を掛けずに)飲んで居たようで
翌朝、親戚からは「久しぶりに正統派の酔っ払いを見た」と、割と好感してもらえたようです(?)

ただし、せっかくの楽しい時間の記憶がないというのは、非常に不毛なことだと改めて思いました。
翌朝、親戚に「久しぶりに会ったので、昨晩はお話したかったのに残念でした。」と挨拶すると
「何言ってるんだ、たっぷり話したじゃないか」と。まったく覚えていません(^^;)

不毛です。


さて、函館には「岩盤浴」がたくさんあります。
「岩盤浴」は、湯治場として有名な秋田県玉川温泉の北投石岩盤浴が発祥と言われていますが、
函館近郊にも、同様の効果のある鉱石が採れることから、銭湯に併設されているところもあったりと
とても安価に岩盤浴ができます。(ここは、@600円!タオル・浴衣は400円。)

ということで、「岩盤浴」に行きました。
店内に入いると、先ず最初におばちゃんに
「失礼ですが、日本人ですか?」と聞かれました(^^;)

はい。タイ人でもフィリピン人でもありません(`ヘ´)

blacksilica1.jpg

岩盤浴を十分に楽しんでロビーで休んでいると、おばちゃんに声を掛けられて
しばらく話してました。

おばちゃん、海外旅行が好きなようで、ヨーロッパには10回以上行っており、
1回の旅行の期間は45日ぐらいで、レンタカーを借りてキャンプ場を回ってるんだとか。

岩盤浴って、そんなリッチなバケーションが取れる商売なのかしら?
どうやら岩盤浴は、ほとんど趣味でやっているようなもので、本業は他にあるようです。

しばらく話していると、おばちゃんに気に入ってもらえたようで、店が閉まっている時の
入り方を教えてもらいました。岩盤浴は、24時間・365日暖めっぱなしなので、営業時間外
でも、入浴は可能なんだそうな。
しかも、その時は金を払わなくても良いと言ってもらいました。

次に来るとしたら1年後になりますが、そのとき不法侵入で万が一捕まったら、
・・・おばちゃん、覚えてくれてないんだろうなぁ〜(^^;)










クリスマス 2011 #479

2010 DC
写真は、昨年のホワイトハウス前のクリスマスツリー。アメリカ人の装飾は雑です。点灯式にはB.B.Kingも参列。


宗教には、たくさんの宗教がありますが、僕は、それらの目的地(ゴール)は同じで、そのゴールを山の頂上に例えるなら、たくさんの宗教は、頂上に向かうたくさんのルートであると考えています。

仏教徒とかクリスチャンの定義は、厳格にはいろいろあるのかもしれませんが、釈迦の思想に共鳴する人や、イエスの教えを信奉する人を仏教徒やクリスチャンと言うなら、共鳴や信奉の程度に差はあるとしても、僕は仏教徒でありクリスチャンであると言っても好いのかもしれません。

しかし、「僕は、クリスチャンです。」と言うのは、かなりこそばゆいものがあります。
そもそも、聖書をまともに読んだこともありませんし(^^;)

アメリカ滞在時には、土曜の練習と日曜の礼拝の週2回、ゴスペル・クワイアー(聖歌隊)の一員として教会に通って、そこに集まる人たちと心温まる時間を共有しました。

また、職場のビルの掃除のあばちゃんから教えてもらった牧師ジョエル・オスティーン(Joel Osteen)の説教を日々聞く中で、僕の中でキリスト教と仏教は同じような位置づけに感じるようになりました。

前にも紹介したことがありますが、ジョエル牧師は48歳の白人で、テキサス州ヒューストンに構える彼の教会は1万6千人を収容でき、彼の説教は全米にテレビ放映され、さらに100ヶ国以上の国にも放映されています。

彼の説教が、これほど多くの人に受け入れられているのは、彼の説教が説教臭くなく、ポップで、ジョークを交じえ、具体的に日常の生活に落とした話をリズムよく話すからだと思います。
彼の少年のようなピュアな性格も好感を持たれている理由でしょう。

彼の説教は、毎回アメリカン・ジョークで始まります。
その中で、僕が気に入っているジョークを一つ紹介しましょう。

小学校低学年の娘が母親に「人間はどうやって出来たの?」と質問しました。
すると、母親は「人間は、神が創ったのよ。」と答えました。

娘は同じ質問を、今度は父親にしてみました。
すると、父親は「人間は猿から進化したんだよ。」と答えました。

異なる回答をもらった娘は困惑して、母親にどういうことか尋ねました。
すると、母親は・・・・


さて、母親は何と答えたのでしょう?

答えは、この記事のコメント欄に載せておきます。
ヒントは、あくまでアメリカン・ジョークで、牧師の発言と思わないでください(^^;)

ジョエル牧師はスピーチが上手く、リズム好く韻を踏むフレーズを多用します。

例えば、「神は人生をエンドゥア(耐える)するものではなく、エンジョイ(楽しむ)するものとしている。」とか。

「コンプレイン(不平・不満)を言う者は、リメイン(成長せず留まる)となるが、プレイズ(褒める)する人は、レイズ(向上)することになる」とか、まぁ、上手く言ってます。

よろしかったら、視聴してみてください。→「Joel Osteen This week’s message
(彼の顔を毛嫌いすることなく聞いてみてください。ただし、今日の始まりのジョークは苦笑いで、あまり面白くありません。)

最近の説教の中で、「Run your own race.」と話しているのがありました。
直訳すると、「自分の競技で走りなさい。」となるのでしょうか。

「人はとかく“他人と比べてしまう”という罠に陥りやすいが、そうならないように」と釘をさしています。

ありきたりの言葉で言うならば、「自分らしく生きなさい。」と言うことです。
他人と比較して「ないものねだり」をするより、自分に備わっているものを探す方がたやすく、自分にあるもののパフォーマンスの最大化を目指すようにと。
言うは易し、行うは難しでありますが、そうしたいものです。


さて、今日はクリスマス。
さいたま新都心のけやき広場で行われたクリスマスイベントに「のんちゃん」が出ました。

2011 Xmas

今日はお父さんに抱っこされて登場。
お父さんがのんちゃんの方を向いて「君は愛されるために生まれてきた〜♪」という歌詞を歌ってました。
のんちゃん、嬉しかっただろうな。

May peace,joy and happiness be yours.





酒が走力を奪う? #478

syoutyuu.jpg

酒が続く年末です。
忘年会と称して、酒を飲む会が多く催されます。
これも一つの大事な日本の文化ですね。

懐かしい面々、少し疎遠になってしまっている人たちと、忘年会という口実で、
話し合う機会ができることは、いいことです。

しかし、酒が翌朝に残ります。

二日酔いを堪えながら出勤する日々となり、忘年会のない日は、仕事の遅れを取り戻す
ための深夜残業。走るのは週末のみとなります。

週末に走ると、少しは長めの距離を走りたいものの、ぜんぜん走れません。

10kmぐらいは走れるようになったつもりでしたが、今は8kmぐらいが精いっぱいです。

来年の2月12日(日)に開催されるハーフ・マラソンにエントリーしています。

このままでは、完走も危ぶまれますが、忘年会シーズンの終了を待って、頑張るとしましょう。

年明けは・・・、新年会が始まってしまうのでしょうか?

酒とマラソンは両立しませんね。



のんびりと過ごす #477

YWCA Peace

カミさんが、友人グループのミニコンサートでジャンべ(アフリカ太鼓)を叩くというので、
その太鼓運びを兼ねて同行しました。
行き先はお茶の水にある「東京YWCA会館」。

“YWCA”という四文字は馴染みがありますが、実態は何も知らず、始めの二文字は、
たぶん“Young Women”だろうと言うぐらいの認識です。

後ろの二文字は“Christian Association”で、キリスト教をベースに女性の社会参画や、
人権の尊重などをとおして、世界の平和を求めて活動をしているNGOのようです。

そこで行われたクリスマス・イベントで、ステージに参加するグループが公募され、
それに参加することになったようです。


久しぶりに仕事を離れてのんびりと時間を過ごしました。
ステージ以外にも20近い市民グループやNGOが出展ブースを出して活動紹介や
フェアトレード商品などの販売をしていました。

いろんなボランティア・グループがあるんだなぁ〜と思いながら活動紹介を見てました。

活動資金を得るために商品の販売に力を置くのはやむを得ないことですが、活動理念を
情熱を持って伝えて賛同してもらう方が、協力を得やすいのではないかと思いました。

NGOで活動することと、僕のような会社勤めをすることの違いは何だろうと思いました。
やりがいや満足感というものは双方にあると思いますが、心と心の触れ合い、感謝や感激、
そして感動と言ったものは、仕事ではなかなか得にくいものだろうと思います。

それは、仕事を離れてプライベートの時間で満たして行くこともできますが、
ちょっと、人生を仕事に振り回され過ぎてる気がします。

でも、仕事が忙しくても、その時間が取れるようにしていかなければなりません。



ステージに参加されていた大道芸人さんが、東北の大震災の被災地を訪ねて皆さんを励まそうと
パフォーマンスをされたそうですが、逆に助けてもらい、元気をもらったと言われてました。

中国残留孤児の帰国者に日本語を教える活動をされているグループの紹介では、実際に日本語を
勉強中の帰国者の方の話もありました。

せっかく帰国したのに、面白くない日々を送っていたら可哀相だなぁ〜と思って聞いていたら
日本での生活を満足していると、つたない日本語で挨拶されてました。

逆に、韓国と交流しているグループがソウルで行われた北朝鮮からの脱北者とのミーテキングの
話で、脱北者の故郷を恋しく思うという発言に驚いたという言葉に、中国からの帰国者から同じ
ような言葉を聞かされなかったことにホッとしました。

でも、日本の生活に馴染めない帰国者もたくさん居ることでしょう。


さて、カミさんが参加したゴスペル・グループのステージを観ました。
このグループはハルさんが教えているグループです。

ステージの最初の挨拶の中で、平和を広めるには、先ず最初に自分の足元でそれを実践し、
楽しむことが大事という先生の指導のもとで、自分たちもそのようにゴスペルを歌っている
と言うような話をされました。

まさに、そのとおりだと思います。
いろんな平和活動家が居て、中には過激な運動で平和を求めている活動家も居ます。
そんなやり方では平和は実現されません。
先ずは「隗より始めよ」です。

それは、このグループの歌からも伝わってきて、「楽しさ」は確実に伝わってきました。

このグループに、僕が大ファンの子が居ます。

ywcapeace 2011

車いすの女の子がその娘です。名前は「のんちゃん」と言います。
隣で優しく微笑んでいるのがお母さんです。偶然ですが、とても良い写真が撮れました。

8年前に急性脳症を患って、今は寝たきり状態となってしまっています。
彼女は、今は15歳の少女です。

回復のためのプログラムをコツコツと実施することで、その可能性に向けて日々頑張っています。

手足が不自由な彼女ですが、特別なパネルを使ってブログを書いています。
彼女の優しさは卓越しています。

8年間の寝たきりの中、どこでそんな優しさを身につけたのだろうと不思議に思い、
始めは、天は彼女から肢体の自由を奪った代わりに天使の心を与えたのかと思っていました。

でも、素敵な家族や周囲の人たちの愛の中で自然と育まれたものなんだと認識するようになりました。

彼女の回復を願うとともに、彼女の素敵なホームページを紹介させていただきます。

ノンちゃんのホームページ

僕が元気をもらっているように、僕のブログに来ていただいた方にもそうなっていただきたいと思います。








Appendix

プロフィール

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

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