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[C723] いいえ

たくじろうさんとは、求めているものが明らかに違っていたように思えます。染まらぬ自分を信じ、最初から音楽に没頭してましたから・・・

だいたい、帰りたいおじちゃんを引き止めていたのは、たくじろうさん。貴方でしたから。
  • 2007-08-15
  • ほっくんパパ
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[C726] Re:ほっくんパパさん

えっ?マジですか?

・・・「帰りたいおじちゃん」って、パパさんのことかな?
すみませんでしたm(_ _)m
酔ッパなもので。
  • 2007-08-16
  • たくじろう
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だから寿[kotobuki]を聴きに・・・ #204

寿の町には、「現役層」と呼ばれるバリバリの日雇い労働者と不安定就労者、それに炊き出しやパン券で食いつなく野宿者が居たり、高齢化した元労働者の生活保護受給者や、外国人労働者もたくさんいます。

そして障害者や、薬物・アルコール・賭博等の依存症の人もいて、世帯者には子供もいます。在日も多く、ハングル文字も散見されます。
簡易宿泊所(ドヤ)のゲストハウス化も進んでおり、外人さんのバックパッカーと思しき人も目にします。
寿町は、横浜という大都会の一角に、混沌としたアジア的な異空間を作り出しています。

寿町フリーコンサート会場のある「寿町総合労働福祉会館」の5階から9階は、世帯用の住居となっています。子供もいるので、この建物には児童施設もあります。
薄暗く、小便臭く、ホームレスも居るこの建物は、子供がうろつく場所としては?と思ってしまいますが、そんなことを言ってる余裕はないのかもしれません。

寿町フリーコンサートもオーラスを迎え、寿[kotobuki]のステージが始まりました。
僕はと言うと、ドヤのおじさんの話相手、酒相手・・・。
でも、おじさんは楽しそうです。それだけでも僕が今日来た価値はあるのかもしれません。

おじさんの友達という人が通りがかりました。言葉を交わさずに手振りで挨拶しています。
口がきけないようです。
手話で会話していたようで「飲みに行こう」と誘われたそうです。
あいさつ程度の手話はできるんだと、さらりとカッコイイことを言います。

決してシメシメと思ったわけではありませんが、そのおじさんと飲みに行くことを勧めましたが「いいんだ」と言って、僕への話が続きます。

ナビィさんの歌声が会場に響きます。
おじさんの話を聞きながらも、ナビィさんの歌声に気持ちが持っていかれます。
この人の歌声も不思議です。HALさんの魂を揺さぶる歌声とは異なりますが、ワクワクと元気がこみ上げてきます。

ライブでも一緒に歌うことの嫌いな僕ですが、思わず声を出して歌ってしまったりしちゃいました。

そんなことをしてしまったせいか、おじさんは「俺、そろそろ寝に帰るわ」と。
袋の中をゴソゴソやって「何かあなたにあげる物ないかと思ったが・・・」、そんなことはとんでもないと、代わりに僕の「柿ピー」をあげようとしましたが、首を振って「今日は、若い人と話せて元気をもらったよ。ありがとう。」と言って去って行きました。

ちょっと悪い気もしましたが、2時間以上は話したし、喜んでもらえたようなのでヨシとしましょう。
僕も面白い話をたくさん聞けました。

ステージに近づき寿[kotobuki]の最後の歌と、アンコールがかかってもう1曲を聴くことができました。

寿[kotobuki]はこのフリーコンサートでは一番の人気者でした。周りを見渡すと、いつのまにかドヤ街のおじさんたちがたくさん居ます。

沖縄の民謡やアリランなど沖縄の出稼ぎ労働者や在日の人を意識した曲も歌ってましたが、知ってる曲とか歌詞は関係なく、聴いている人を元気にするパワーがナビィさんの歌声にはあります。

「エストニア・ロックサマー'91」に初めて出場した寿[kotobuki]は、ソ連から独立する直前のエストニアの聴衆の心を掴み、翌日の新聞の一面を飾ったように、ドヤ街のおじさんたちの胸にも響いていたのでしょう。

500mlのビール3缶を飲み干してしまったので、追加のビールを買いに行くと、ステージ裏でほっくんパパさんを発見しました。この大人数の中、見つけることは無理かなとあきらめていましたが、求めていたものは同じで、二人で屋台で軽く飲みました。


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[C723] いいえ

たくじろうさんとは、求めているものが明らかに違っていたように思えます。染まらぬ自分を信じ、最初から音楽に没頭してましたから・・・

だいたい、帰りたいおじちゃんを引き止めていたのは、たくじろうさん。貴方でしたから。
  • 2007-08-15
  • ほっくんパパ
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[C726] Re:ほっくんパパさん

えっ?マジですか?

・・・「帰りたいおじちゃん」って、パパさんのことかな?
すみませんでしたm(_ _)m
酔ッパなもので。
  • 2007-08-16
  • たくじろう
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プロフィール

たくじろう

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

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