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[C987] この施設へは…。

慰問ですか…? 現状調査のための見学…?
交流会…?
それとも楽器を届けに…?

[C988] Re:dove-2さん

doveさん、スルドイ指摘です。
正直、僕も何て言ったら良いのかわかりません。
「楽器を届けに行く」というのが公式見解ですが、見学でもあるし、慰問というとおこがましい気もしますが、そういう側面もあると思いますし、相手に喜んでもらえて、僕らも楽しんでしまう交流会とでも言うのでしょうか?
今回の最終報告までにまとめたいと思っています。
  • 2007-10-21
  • たくじろう
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ペナンの笑顔(ACS訪問)① #246

2007年10月9日(火)

今日これから向かう施設はACSというNPOが運営している知的障害者支援施設です。
今日はビデオ撮影をしていたため写真がありませんm(_ _)m

ACSは“Asia Community Service”の略称です。訳すとアジア地域福祉活動となるのかな?
現在の活動場所はマレーシアのペナンですが、目標はでかくマレーシアに留まらずアジアを視野に入れて、こんな名称にされています。
障害者福祉関係のアジア会議などにも出席されているようです。ただし、小さな地域活動を基本としています。

創始者は日本人で中澤健さん。日本で知的障害者の福祉活動をしていた彼が1993年にマレーシアのペナンで福祉に関する実態調査を行いました。マレーシア科学大学にも所属し、さらに調査活動を進め、その調査結果から得られた知的障害者のニーズに応えるために立ち上げられたのがこのACSです。
7才から18才までは国が対応しているので、国の対象から外れている0才から6才までの就学前児童と、18才以上の成人をここで対応しています。
1997年4月から活動を始め、今年で10年を迎えました。

午前中に行くのは、0才から6才までの就学前児童を対象としている“First Step Centre(早期療育センター)”という施設です。
50人~60人の子どもがACSに登録しており、登録児童は毎日、午前と午後にあるどちらかのカリキュラムに参加します。
ペナンで毎日運営している施設はここだけなんだそうです。

向かう道中のバスの中では風船作りや笛の練習にいそしみました。
バスの中で隣に座っていた女性が、風船で犬か猫?を手馴れた手つきでたくさん作っていたりして感心しました。

まずは施設の2階にある部屋に案内されました。
オモチャがたくさん置いてあります。時間割が壁に掲示してありました。
9:30~自由遊び
9:50~音楽
10:00~軽食
10:20~水遊び、砂遊び
10:30~自由遊び
10:50~マッサージ
11:10 Good-bye
子どもが飽きないようにか短い時間でスケジュールが組まれています。
午後の利用者も、同じように行われるようです。

このACSを支援する“アジア地域福祉と交流の会(ACE)”という日本のNPOがあります。理事長は中澤健さんです。
このACEの理事である内海さんという年配の女性がACSアドバイザーとしてペナンに派遣されており、彼女がここで僕らの対応をしてくれました。

内海さんから、この2階の部屋で簡単にACSの説明を受けました。
ここは国からの補助金は一切なく、また利用者からの利用料をもらっているわけでもなく、寄付金で成り立っているとのこと。
主な寄付は、日本のACEからの支援金です。そのACEの支援金は、寄付金や会員の納める会費なので、ACEへの寄付や会費がACSの支援になると説明がありました。

続いて1階の少し大きめの部屋で、音楽交流会をやりました。
この“First Step Centre”では、ベビーグループ、幼児グループ、就学前グループに分けて対応しています。
この交流会に参加してくれたのは幼児グループの6名の子どもとスタッフやボランティアの女性、そして親御さん。それに僕ら32名が加わって結構な人数が部屋を埋めました。
みんな地べたに輪になって座りました。輪の中に子どもや子どもを抱えた親?が座っています。

まずは笛の“コンドルは飛んでいく”を演奏しました。
立って演奏していると子どもを見下ろす感じになってしまうので、次は座ってゴスペル“This Little Light of Mine”を歌いました。
はしゃいで喜ぶ子どももいれば、泣き出す子どももいます。
続いて“上を向いて歩こう”を歌いました。
次はACSスタッフの女性が中心になってマレーシアの歌を聴かせてくれました。
そしてその歌を教えてもらって、今度はみんなで合唱しました。
“ラサ・サ・ヤンゲ ラサ・サヤ・サヤンゲ♪”

こんな大人数が一同に集まって歌をうたったりするのを聞くのは初めてでしょう。
息子さんがはしゃいで喜んでいるのを見る父親のほころんだ笑顔が何とも印象的でした。

そろそろ時間ということで、映画サウンド・オブ・ミュージックで子どもたちが寝部屋に帰るときに歌われていた“It's time to say good-bye~♪”というのをスタッフが歌うのを聴いて“First Step Centre”の施設を後にしました。

午後は、18才以上の成人を対象にした施設に行きます。
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[C987] この施設へは…。

慰問ですか…? 現状調査のための見学…?
交流会…?
それとも楽器を届けに…?

[C988] Re:dove-2さん

doveさん、スルドイ指摘です。
正直、僕も何て言ったら良いのかわかりません。
「楽器を届けに行く」というのが公式見解ですが、見学でもあるし、慰問というとおこがましい気もしますが、そういう側面もあると思いますし、相手に喜んでもらえて、僕らも楽しんでしまう交流会とでも言うのでしょうか?
今回の最終報告までにまとめたいと思っています。
  • 2007-10-21
  • たくじろう
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プロフィール

たくじろう

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

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