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[C1007] 難しいですね…。

本当の援助とは何かを考えた場合…。
相手にとって真に必要なものをそろえてあげることだ…と考えれば…。

昔…こんな話を聞きました…。
大国が…海外の医療設備の整っていない村に高価な医療器具をいくつも援助した…。
しかし…この医療器具は…新品のまま使われていない…。
なぜなら…この村にはこの器具を動かすための電気がない…。

[C1009] Re:dove-2さん

日本のODAが批判される時に、doveさんの書かれたような事例が引用されていたと思います。
今回の楽器については、あくまで僕の想像なので実態はわかりません。
例え恒常的に楽器が使われることがなかったとしても、1年に1回でも楽しんだ子が居たら、それで十分に価値があるのかもしれません。
  • 2007-11-02
  • たくじろう
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  • 編集

[C1011] 使われていると…信じたいですね…。

マレーシアの子供のおかれた状況がどんなものかは…分かりませんが…途上国では労働者として働くことしか許されない子供も居ると聞きます…。
楽器を貰った施設の子供たちは何らかの援助を受けているようですが…少なくとも普通の生活ができる状況にあるのでしょうか…?
この施設は随分明るい雰囲気ですが…。

また…楽器が送られているのは…このような施設に属する子供たちばかりなのでしょうか…?

[C1012] Re:dove-2さん

昨年はマニラのストリートチルドレン保護施設に楽器を届けました。
強制的に保護することはできないので、勝手にストリートに戻って行って性を売る女の子もいます。・・・まだ子供だというのに。
施設に居る子供たちが恵まれているわけではありません。
ここの子供たちは知的障害児童です。そういう意味では普通の生活のできない子供たちになります。
各家庭の経済状況によらずに利用して欲しいことから利用料はもらっていません。
僕らが音楽で心が癒されたように、彼らの心に愛の音色が奏でられたらと楽器を送っているんだと思います。
  • 2007-11-02
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ペナンの笑顔(ACS訪問)③ #249

“Stepping stone”のみんなはworkの時間になったので各持ち場に戻って行きました。

僕らはホールでコーヒーとお菓子をご馳走になり、それから内海さんからパワーポイントを使ってACSの説明を聞きました。

ここで紹介するには場所がないのでHPを貼っておきますので興味のある方はそちらをご覧ください。
Asia Community Service(略称“ACS”)

その後で彼らが作業しているところを見学させてもらいました。
障害の度合や本人の能力や意思などから作業が割り振られています。

織物の部屋では黙々と機織り機を操作しています。
染物の部屋では青年がロウケツ染めをやっていました。

再生紙を作っているのでしょうか?細切れの紙片を色別に分けているグループが居ました。
先ほどの説明ではパン作りやキャンドル作り、石鹸作りなどもやっているようです。

建物の外ではリサイクル用に仕分けをしているグループが居ました。
カミさんが仲間に入って手伝ってあげると彼らはカミさんに指示するだけで自分らは休みはじめてしまったようです。リサイクル担当の彼らはあまり作業に熱心ではないようです。
recycle.jpg

陶器を作る部屋もあり粘土細工のボウルが机の上に置いてありました。
まだ製品化までにはなっていないようです。

彼らの作品がより魅力的な商品となるように斉藤さんというアーティストがボランティアで協力しています。

販売された売上はACSの運営資金に足されますが、微々たるものかと思います。

ACSの運営費は年間約1,200万円にもなるそうです。マレーシア政府からの補助金はなく、日本の支援団体(ACE)からの支援金をはじめとする日本の団体や個人からが全体の約60%で、残りは在マレーシアの企業や個人からの寄附金で運営しています。

内海さんはACS運営の資金繰りにいつも頭を悩ませています。
そんな内海さんが僕らに最後に言ったのは寄付の話ではなく、訪問してくれることが大きな支援になるので、ぜひまた来て下さいという一言でした。

さて、あらためて今回のマレーシア・ツアーの目的をみると「昨年の5月に楽器を届けた施設のみんなに会いにいきます」と書いてありました。僕は、昨年のマニラの時と同じように「楽器を届けに行くツアー」だと思っていました。・・・HALさん、参加意識の低い参加者でスミマセンm(_ _)m

でも、僕らが演奏で使ったリコーダーや鈴は寄贈してきたので、楽器を届けに行ったことは間違いではありません。

ところで、昨年届けたという楽器はこの施設で使われていたのでしょうか?
そのことについてはお礼を言われただけで、使ったのかどうかは内海さんの話の中で言及されませんでした。

そして今回、寄贈した楽器は使われるのかな?
個人的には疑問符が付きます。

「国境なき楽団」にはいくつかのプロジェクトがあって、世界の子どもたちに楽器を送る「海を渡る風」というHALさんが担当しているものの他に、各種コンサートを行い、音楽を通して心をつなぐ「TSUBASA」というプロジェクトもあります。
こちらは楽団会員のプロのミュージシャンが養護施設に訪問してコンサートをしたりチャリティコンサートをしたり国内外の音楽交流促進のためのコンサートなどをやっています。

僕らは素人集団なのでそういったコンサートは出来ませんが、今回のツアーの趣旨はこちらに近いような気がします。
「海を渡る風」プロジェクトに「世界の子どもたちに音楽を通して愛を届ける」なんて活動項目を作ったら良いのかもしれませんね(^^)

僕らは施設の子どもや青年たちがどれぐらい喜んでくれたのか判りませんが、子どもの父親の喜ぶ顔や、スタッフのみなさんの喜ぶ顔を見て、推し量るしかありません。

寄付金を集めるのは大変だと思います。
「同情するより金をくれ」というセリフが流行ったことがありました。こういう団体の運営者は資金集めに苦労されているはずですが、僕らの訪問を喜んでくれて、また来てくださいと言っていただきました。

先立つものがなければこういう団体はやっていけません。
だから1にも、2にもお金が大事ですが、それだけでは不十分なんだと思います。

その晩、僕らがペナンを去る時、ペナン空港に内海さんをはじめボランティア・スタッフのみなさん全員が見送りに来てくれました。

今回の施設訪問は真代さんとHALさんという2人の才能と、損得勘定のないピュアな30人の心が集まって成し得たプレゼンテーションだったと思います。

今回のようなツアーが国境なき楽団に限らずたくさんあればと思います。
僕のような意識の低い参加者でも今回のツアーで多くのことを学びました。
すぐに援助はできませんが、知ることは次につながります。
そして、よりたくさんの人が“知る”ことで、援助の機会も広がります。

でも何よりも、このツアーは楽しかったです。


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[C1007] 難しいですね…。

本当の援助とは何かを考えた場合…。
相手にとって真に必要なものをそろえてあげることだ…と考えれば…。

昔…こんな話を聞きました…。
大国が…海外の医療設備の整っていない村に高価な医療器具をいくつも援助した…。
しかし…この医療器具は…新品のまま使われていない…。
なぜなら…この村にはこの器具を動かすための電気がない…。

[C1009] Re:dove-2さん

日本のODAが批判される時に、doveさんの書かれたような事例が引用されていたと思います。
今回の楽器については、あくまで僕の想像なので実態はわかりません。
例え恒常的に楽器が使われることがなかったとしても、1年に1回でも楽しんだ子が居たら、それで十分に価値があるのかもしれません。
  • 2007-11-02
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[C1011] 使われていると…信じたいですね…。

マレーシアの子供のおかれた状況がどんなものかは…分かりませんが…途上国では労働者として働くことしか許されない子供も居ると聞きます…。
楽器を貰った施設の子供たちは何らかの援助を受けているようですが…少なくとも普通の生活ができる状況にあるのでしょうか…?
この施設は随分明るい雰囲気ですが…。

また…楽器が送られているのは…このような施設に属する子供たちばかりなのでしょうか…?

[C1012] Re:dove-2さん

昨年はマニラのストリートチルドレン保護施設に楽器を届けました。
強制的に保護することはできないので、勝手にストリートに戻って行って性を売る女の子もいます。・・・まだ子供だというのに。
施設に居る子供たちが恵まれているわけではありません。
ここの子供たちは知的障害児童です。そういう意味では普通の生活のできない子供たちになります。
各家庭の経済状況によらずに利用して欲しいことから利用料はもらっていません。
僕らが音楽で心が癒されたように、彼らの心に愛の音色が奏でられたらと楽器を送っているんだと思います。
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プロフィール

たくじろう

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

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