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[C1359] 素敵・・・なるほど(^。^;)

満天の星空の下、他には誰もいない浜辺。
南の島で、時を忘れて夜通し語らい合う・・・男3人の図ですか。

なんて無駄にロマンチックなんだ~~~!
その無駄さにロマンを感じるわ~。

たくじろうさんの企画力、一般ウケはしないっぽいけど、ある種の人には大ヒットしそうだなぁ。

いやホント、思い出作りの達人なんすね(^^)
  • 2008-02-09
  • うろおぼえ
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[C1360] Re:うろおぼえさん

うろさん、ありがとうございます。
うまく表現できませんでしたが、小笠原のことは僕らの中で眩しい思い出として心に残っています。
何がそんなに良かったのかと振り返ると、うろさんの言う「無駄」が良かったのかもしれないと思いました。
一般受けしない、ある種の人が集まって、「無駄」を堪能したのかもしれません。
  • 2008-02-10
  • たくじろう
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小笠原コンパ #301

JRの駅にこんなポスターが貼ってありました。
小笠原がアメリカから返還されて今年で40年になるそうです。

ogasawara.jpg

小笠原へは、一度、学生時代に行ったことがあります。
2年目の冬休みに行きました。
一人で行くつもりでしたが、学生寮で同行者を募ってみました。

模造紙の吊り看を作り、チラシを寮内にまきました。
内容は、 → 「小笠原コンパやります。」

日時は、小笠原への定期船「おがさわら丸」の年明け第一便の父島到着時間。
集合場所は、父島の船着場。

参加者は当日までわかりません。
参加するなら、年末の便で先に行っているか、正月の第1便の船に乗ることになります。

船の出る竹芝桟橋に行くと、2年上のカワウソさんと、1年上のタカQさんが居ました。
二人は、タイプはまったく違いますが寮を代表するツワモノです。

人数は僕を含めて3人ですが面白い面子が揃いました。
自分以外の参加者がいたことを互いに確認すると、当たり前のように酒を買って船に乗り込みました。

小笠原までは約26時間の船旅です。
夜間の消灯後は、ロビーの非常口のランプの下で酒盛りをしました。
当然、翌朝はひどい宿酔いです。
船酔いも混ざって逃げ場のない苦みの中、ひたすら横になっていました。

父島に着くと、そこは昨日までの寒い冬の東京とは違い、太陽がジリジリと肌を突きさす亜熱帯でした。
港には他に「小笠原コンパ」参加予定者はいなく、参加人数は3名に確定しました。

3人は地図を見ながら、それからの行動を話し合いました。
誰も旅館に泊まるつもりなどありませんし、そんな金も持っていません。
なるべく人里離れたところへ行こうということで、南の端にあるジョンビーチを目指すことにしました。

酒盛り用の酒と食事と水を桟橋近くのスーパーで買って、目的地に向けて歩き始めました。
ジョンビーチまでの所要時間は、道路のあるところまで車で20分。
そこから先は歩きで、2時間ばかり、山を越えて行きます。

ヒッチハイクを狙いながら道路を歩いていましたが、なかなか車が通りません。
1時間ばかり汗びっしょりになって歩いたところで軽トラックが通り、荷台に乗せてもらいました。

登山口まで乗せてもらい、そこから2時間のトレッキングです。
貴重な水がどんどん消費されていきます。
ジョンビーチには売店などなく、必要な水は持参しなくてはなりません。

2時間の山越えをして、たどり着いた海辺は絶景でした。
白い砂浜に透きとおるような海。
浜辺にいながら、30~40cm大の魚が泳いでいるのが見えました。

正月ということもあり、他に誰もいません。僕ら3人だけです。
海で泳いだりして、陽が暮れかかった頃から買い込んだ食事と酒で「小笠原コンパ」を決行しました。

小笠原は島全体が国定公園で、キャンプ、焚き火は禁止されています。
そもそもキャンプ道具なんて誰も持っていません。
そのまま、浜辺で横になるつもりでした。

酔いが回ってきて、みんな仰向けになって、綺麗な星空を見ながら話してましたが、知らないうちに寝てしまったようです。

僕の、小笠原の素敵な思い出です。


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[C1359] 素敵・・・なるほど(^。^;)

満天の星空の下、他には誰もいない浜辺。
南の島で、時を忘れて夜通し語らい合う・・・男3人の図ですか。

なんて無駄にロマンチックなんだ~~~!
その無駄さにロマンを感じるわ~。

たくじろうさんの企画力、一般ウケはしないっぽいけど、ある種の人には大ヒットしそうだなぁ。

いやホント、思い出作りの達人なんすね(^^)
  • 2008-02-09
  • うろおぼえ
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[C1360] Re:うろおぼえさん

うろさん、ありがとうございます。
うまく表現できませんでしたが、小笠原のことは僕らの中で眩しい思い出として心に残っています。
何がそんなに良かったのかと振り返ると、うろさんの言う「無駄」が良かったのかもしれないと思いました。
一般受けしない、ある種の人が集まって、「無駄」を堪能したのかもしれません。
  • 2008-02-10
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プロフィール

たくじろう

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

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