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こんな東京名所 #365

20080809175503.jpg

旧友が訪ねてきました。
何年ぶりか覚えていませんが、何年たっても学生時代に寝食を共にした仲間は、ちょっとの間、見なかっただけという感じで、久しぶりという感じがしません。
でも、顔を見るとやはり相応に齢はとっているんだなと思いました(^^;)

彼が指示した待ち合わせ場所は、葛飾区立石の“もつ焼き屋”でした。
何でそんなマイナーな場所を所望するのかと聞いたら、なぎら健壱さんの「東京酒場漂流記」を読んで、東京に行ったら行ってみたかったようです。

昭和21年開業の“もつ焼き屋”で、東京5大煮込み屋の一つに数えられる店なんだそうです。
薄暗い小さな店内は、昼前だというのに満席で、外には列が作られていました。

メニューには「煮込み」と「モツ焼き」としか書いてありません。
でも、常連さんは「タンナマ」や「ガツ塩よく焼き」とか「カシラ素焼きのわか焼きお酢」などと注文しています。

具と焼き方、味付けを注文しますが、どんな具があって、どんな焼き方や味付けがあるかは店員さんに聞いたり、周りの客が注文するのを聞くしかありません。

飲み物は、焼酎の梅割りがここのメインの飲み物のようで、注文するとコップと受け皿が渡され、焼酎と梅汁の瓶を両手に持った店員さんが、コップからこぼれるほど焼酎をなみなみと注ぎ、さらに梅汁をチョロっと注ぎます。一人5杯までの制限があり、注文ごとに何杯目か確認されます。

「電気ブラン」があったので注文すると、店員さんが心配して「これは30度ありますよ。大丈夫ですか?」と。
友人は、電気ブランでダウン。齢とともにすっかり酒が弱くなったようです。
マラソンをすると、酒が飲めるようになるとマラソンを勧めました。



ボクシング世界チャンピオンの内藤大助さんを応援するチラシが店に貼ってありました。
聞くと、すぐ近くにジムがあるというので寄ってみました。

まだ時間が早く、オープンしていません。
中を覗くと、リングの上で、ネコが昼寝してました(^^)
20080809213314.jpg


次に谷中に行きたいというので、谷中を案内しました。
「立石」に「谷中」、こんな下町巡りをしたいというのも珍しいですが、良い選択です。

暑かったので、「かき氷屋」に入りました。

彼は、鹿児島に居たこともあったので「白くま」をくださいと頼みましたが、おばちゃんは「?」という顔でした。
先週の読売新聞・日曜版のまんが「あたしんち」に「白くま」ネタが載っていたので、通じるかなと思いましたが、ダメでした。

その後、谷中のイラン料理店で、お茶をしました。
絨毯敷きの十畳ぐらいある部屋で、机や椅子はなく、客は床に腰を下ろしてアグラをかいたり、片膝を立てて、まったりとくつろいでいます。
水たばこを吸っている客も居ます。店に水たばこがたくさん置いてあって自由に吸えます。

まったりと落ち着きながらお互いの近況の話をしました。
彼は医者です。
京都に生体間移植の第一人者と言われる医者が居るそうで、その医者の下で勉強してるとのこと。
みんな頑張っているようです。

東京の下町を求めて来た彼でしたが、一番喜んだのは、最後のイラン料理店でした。


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プロフィール

たくじろう

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

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