Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://rufeng.blog83.fc2.com/tb.php/414-8e232a7f

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

ついにケベック・シティ。 #408

quebec1.jpg

約7時間かけてケベック・シティにたどり着きました。
ケベック・シティは、ケベック州の州都です。
ケベック州は、かつて公用語の1つだった英語を外し、フランス語のみを公用語にするなどフランス色が強く残っているところで、ケベック州の都市モントリオールは北米のパリと言われています。

やや保守的で他のカナダの州とは異なる文化圏をもち、カナダから独立しようとする動きなどもありました。

市内の「旧市街」と呼ばれる城壁に囲まれたところは、世界遺産にも登録されています。
城壁内は500m四方程度の広さなので歩いて端から端まで回れます。
ただし、高低差は結構あります。

ケベック・シティのB&Bの予約をネットでしようとすると・・・、フランス語です(^^;)
でも、推測と辞書で何とかなると思って、予約ページの空欄を埋めていくと、フランス語の辞書にも載っていない単語が出てきました。
しかも、そこは記入必須となっています。

インターネットの検索サイトを使って調べると・・・、フランス色を大事にするケベックであるのに勝手にフランス語にない独自の単語を造っていたようです。
それは“e-mail”に相当する“courriel”という単語です。
フランス語の手紙を意味するcourrierから派生して造られた単語のようです。

本国フランスでは、英語のe-mailをそのまま使っていたそうですが、反英語の風潮からe-mailに代わる言葉として、ケベックで使われていたcourrielが最近、逆輸入されたようです。

なかなか希望するB&Bがとれないまま前日となり、希望する部屋はないけど、他の部屋ならあるとの連絡が3日前にあったところに、今でも空いているなら宿泊したいとメールを送りました。

返事を受け取る前に出発することとなってしまい、ケベック・シティのそのB&Bに着いたのは夜の9時を回っていました。

神様に祈りながら中に入って、宿泊希望のメールをした者ですけど・・・、と言うと愛想の良い40代半ばぐらいの宿主が「や~、いらっしゃい!僕のメールは見たかい?」
「今日は、ずっと運転していたからメールチェックできなかったんですよ。今晩、大丈夫ですか?」
「いや~、部屋はないと返信したんだよ。」
「えっ?」
「代わりにすぐ近くにある友人のB&Bを紹介していたんだけど、そこなら今晩大丈夫だけど、そこで良いかい?」

この時間ですから、ふたつ返事でお願いしました。
すると、丁寧にそこまでの地図をプリント・アウトしてくれていて、先方の宿主に、今から2人向かうからと電話までしてくれました。
そして、「明日の晩はうちのB&Bで宿泊できるから待っているよ」と。

お礼を言って、住所を頼りに向かうと通りの両サイドに住居が並んでいてどれがそのB&Bだかわかりません。
1軒ずつ番地を頼りに移動していると、玄関の前で立っている女性が居たので「2064番地の家を探していますが、どの辺ですか?」と聞くと、微笑みながら「ココがそうよ。アナタがたくじろうさんね。どうぞ入って」と。

英語が苦手なようで、通訳にと30才ぐらいの息子さんが宿の説明をしてくれました。

このB&Bではインターネットが使えないので明後日以降の宿の手配は諦めて早目に寝ることにしました。

翌朝、朝食に居間に降りて行くと他の宿泊客と一緒になりました。
フランス語で会話しています。

僕がフランス語を喋れないことがわかると、英語で話してくれました。
パリから来たフランス人で、1カ月の休暇をここで過ごしているようです。
お母さんと10~15才ぐらいの息子さんと娘さんの3人です。母子家庭のようです。
・・・フランス的な家族構成と言ってよいのでしょうか?

フランス人は学校で英語を習うけれど、話す機会がないからほとんど英語を喋れないそうです。
日本人と同じですね。
彼女は、小さい頃ロンドンに居たことがあったので、流暢ではないですが英語を喋れます。
子どもたちはイエス、ノー程度です。

このB&Bの宿主は、5年前にモロッコからやってきたようです。
それで、B&Bを経営できるようになるなら僕も考えてみたくなりますが、語学の壁は高そうです。

abatjour.jpg


abatjour bb


スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://rufeng.blog83.fc2.com/tb.php/414-8e232a7f

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

たくじろう

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。