Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://rufeng.blog83.fc2.com/tb.php/458-0fd7f984

-件のトラックバック

-件のコメント

[C2208] まぁ…できれば…。

日本でも泥酔は避けた方が宜しいかと…。(^_^;)

  • 2011-04-28
  • dove-2
  • URL
  • 編集

[C2209]

たくじろうさんのご両親は、日本人でしたか?!
衝撃の事実です。

アメリカでは泥酔しなかったですか?! 残念。
大人な僕は、行った先々泥酔しています。

次は、恨まないのがルールな国で飲んだくれちゃおっかなっ!!

[C2210] Re:dove-2さん

街の中で泥酔できるかどうかは、安全・安心な国かどうかの1つの指標になると思います。
日本はもう世界に誇れる安全な国とは言い切れなくなってしまいましたが、
酒飲みにとっては、泥酔できる安全な国だと思います。
泥酔したサラリーマンから財布を抜き去る不届き者も居ますけど(^^;)
気をつけます!
  • 2011-04-30
  • たくじろう
  • URL
  • 編集

[C2211] Re:ほっくんパパさん

昔、出張でアメリカに行ったときに酒飲んで、
公園のベンチで朝まで寝てしまったことがありました。
無事に何も起きなかったのは非常にラッキーなことだったと思うので
今回の駐在中に何か起きてはマズいので節酒してました。車通勤だったし・・・。

いいですね。イスタンブール?
「夜だけのパラダイス」とならないことをお祈りしてます。
  • 2011-04-30
  • たくじろう
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

アメリカを振り返って #450

USA-flag.jpg

アメリカに2年半滞在してきました。
この2年半で、僕のアメリカに対する印象は大きく変わりました。

僕の印象が正しいのかどうかはともかく、その印象を書かせていただきます。

まず、アメリカに行く前は、僕はアメリカにはほとんど関心がなく、興味のない国の一つでした。
決して外国に興味がなかったわけではなく、むしろ外国に興味はあって東南アジアはよく訪れていました。
東南アジアの、人間が熱く暖かく、人間味のあるところが大好きでした。

一方、アメリカについては・・・、テレビや新聞で得るニュースを通して知るぐらいでしたが、
「傲慢な国」という印象がありました。
アメリカは自由なんだろうけど、自分勝手で単純な人たちの国と、言いたい放題ですがそんな感じです。

また、「アメリカ最高っ!」と言っている軽薄そうな日本人が、よけいに僕をアメリカから遠ざけていたのかもしれません。

インディアンからの略奪、黒人差別、白人優位主義などの歴史も同様に僕を遠ざけてました。

Cavalry_and_Indians.jpg I have a  Dream Ku-Klux-Klan.jpg


ところが、そんな僕の好みに関係なく仕事でアメリカに住むことになりました。


結論から言うと、この2年半で僕はアメリカが大好きになりました。
何故そうなったのかをここで簡単にまとめられる自信はありませんがお付き合いください。


この2年半で覚えた単語で、アメリカを言い表す言葉として僕が気に入っているのは
「ダイバーシティ(Diversity)=多様性」という言葉です。

アメリカはまさにダイバーシティのある国で、それが魅力の真髄と思っています。


この国には色んな人が居ます。
「人種のるつぼ」という言葉もありますが、白人、黒人、ヒスパニック、アジア系、アラブ系などなど人種が異なる人たちがたくさん居て、そういう人たちは宗教・文化・慣習が異なるので考えることも違ってきます。

もともと個人の考えを尊重する土台があって色んな考えのある人たちのところに、そんな人たちが加われば、そのいろんな考え方に拍車が掛かります。
アメリカは、そんないろんな考えをすることを抱擁する懐の深さのある国です。

日本には「人と違うことをする」という発想がありますが、それは「人と同じことを志向する人たち」が多数を占めているからだと思いますが、アメリカ人には理解できない発想のようです。

「なぜ人と違うことをしたいのか?それは彼のしたいことなのか?」という質問が返ってきます。
自分のしたいことが判断の基準になるのであって、他人と同じことや違うことは判断の基準にはならないということです。

季節の変わり目の頃の服装は面白いものです。
ただでさえ、いろんな趣味の服装をしている上に、その気温を寒いと思った人は暖かい格好をするし、
暑いと思った人は涼しい格好をするのでバリエーションは2倍になります。

僕はファッションには疎いのですが、白人アメリカ人のファッション・センスは僕から見ても低いように思います。
というのは、服装を合理的に考えるのでビジネス・スーツにバックパックを背負っているビジネスマンをよく見ます。
お洒落は二の次で、便利さが優先されているのでしょう。
そういう意味では、特に白人男性の服装にバリエーションは少ないのかもしれません。


アメリカという国は動いています。(進化しているとは、敢えて言いません。)
社会に動きがある国では夢を与えます。
凝り固まった社会では夢は持ちにくいものです。

Rocky  Balboa

アメリカン・ドリームと言う使い古された言葉もありますが、努力した者、能力ある者には
夢のような結果を得る機会があるということです。

もちろん、日本だって努力した人が報われる社会ですが、報われる結果のレベルが違うんだと思います。

実際は、そんなに甘いものではありませんが、ワクワク感の持てる国というのは魅力的なことだと思います。

日本には、自分の国を変えることができると思う人は少ないのではないかと思いますが、アメリカでは多いように思います。
誰にでもある「自分の生活環境を良くしたい」という思いの延長線上に国をよく変えようという発想もあるのでしょう。

政治漫談は、この国の人たちの大好きなトピックのように思います。
どうせ言ったところで、とか誰に投票したってと思わされていない国です。


僕は日本で日本人の両親から生まれたので日本人です。
アメリカの場合は、アメリカで生まれた人は誰でもアメリカ人になりますが、
歴史的に、アメリカは自由を求めてきた人の集まりなので、アメリカの主義・主張に賛同する人として
アメリカ政府から認められるとアメリカ人になれます。

アメリカの考えに賛同する人の集まりをアメリカ人と言うので、同時に他の国の人であってもかまいません。

ただし、日本は二重国籍を認めていないので、アメリカ人として認められると日本の国籍を剥奪されてしまいます。

アメリカは「自由」を求めてきた人の集まりであることから「自由」は尊重されるどころか堅持されています。
歴史的には、その「自由」を履き違えてインディアンから略奪したり、黒人を奴隷として扱ったりもしてきましたが、アメリカは、常に動いています。その場に留まっていません。

Statue of Liberty

繰り返しになりますが、アメリカにはいろんな人が居ます。
その中には、依然と人種差別をする人もいるのでしょうが、少数派でしょう。
「合理性」もまた信条とする彼らにとって、現在において人種差別を正当化する理屈はないからです。
(こじつけた理屈はあったとしても、世間一般を納得させる理屈ではありません。)

また、僕が東南アジアが好きであった理由の「人間が熱く暖かく、人間味のある」人たちは、アメリカにもたくさん居ました。


僕は学生時代に学生寮に住んでいました。
この学生寮は魅力的なところで、僕の人間形成はここでされたんだと思ってます。

日本全国から個性ある若者が集まり、自由と自治を尊んで大学当局との幼い対立を繰り返したりもしてました。

自由と自治を尊ぶ姿はアメリカのそれともダブります。
世界の大国であるアメリカに対して失礼かもしれませんが、僕らの求めた自由と自治のより成熟・拡大
したものがアメリカにあるのかもしれません。・・・もちろん完成型ではありませんが。

当時の学生寮の個性あふれる彼らが、そのときアメリカに居たら何をし、何を考えたのか思うとワクワクします。
少なくとも自由を求めることは不要になるので。
その中には、若くして亡くなった者も居ます。彼なら何をしたのか思うと残念です。


そんなこんなで、今までの僕には見えなかったアメリカを新発見できたことは大きな収穫と思ってます。

隣の芝生は青く見えるとも言いますが・・・。


帰国して、改めて別の目で日本を見直して行きたいと思います。
新発見があるかもしれませんっ。

ただし、アメリカに居ようと日本に居ようが僕の生き方に変わりはありません。


・・・酒の飲み方が変わるぐらいかな(^^;)

アメリカでは泥酔できませんでしたので。








スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://rufeng.blog83.fc2.com/tb.php/458-0fd7f984

0件のトラックバック

4件のコメント

[C2208] まぁ…できれば…。

日本でも泥酔は避けた方が宜しいかと…。(^_^;)

  • 2011-04-28
  • dove-2
  • URL
  • 編集

[C2209]

たくじろうさんのご両親は、日本人でしたか?!
衝撃の事実です。

アメリカでは泥酔しなかったですか?! 残念。
大人な僕は、行った先々泥酔しています。

次は、恨まないのがルールな国で飲んだくれちゃおっかなっ!!

[C2210] Re:dove-2さん

街の中で泥酔できるかどうかは、安全・安心な国かどうかの1つの指標になると思います。
日本はもう世界に誇れる安全な国とは言い切れなくなってしまいましたが、
酒飲みにとっては、泥酔できる安全な国だと思います。
泥酔したサラリーマンから財布を抜き去る不届き者も居ますけど(^^;)
気をつけます!
  • 2011-04-30
  • たくじろう
  • URL
  • 編集

[C2211] Re:ほっくんパパさん

昔、出張でアメリカに行ったときに酒飲んで、
公園のベンチで朝まで寝てしまったことがありました。
無事に何も起きなかったのは非常にラッキーなことだったと思うので
今回の駐在中に何か起きてはマズいので節酒してました。車通勤だったし・・・。

いいですね。イスタンブール?
「夜だけのパラダイス」とならないことをお祈りしてます。
  • 2011-04-30
  • たくじろう
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

たくじろう

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。