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ちょっと感銘を受けた話 #509

japanheart.jpg

たまたま、ネットで吉岡秀人さんという49歳の小児科医のブログを読みました。(4月20日-自分でがんばるしかないんだ

その記事のタイトルからして、今はやりの新自由主義を信奉する起業家の話かと思ったら、そうではないし、ミャンマーの人の話などが自分の体験から出た力強い言葉で綴られていて、最後は

誰かに頼るこころではなく、何があっても自分が自分の力でがんばって生きていくんだ、という事が当たり前に根付いている人間をつくりたい



という教育者のような言葉で結んであったので、この人は何をしている人なのだろうと興味を持って、ネットで検索してみました。

すると2年前の2011年1月に「情熱大陸」というテレビ番組で放映されたものがYouTubeにあったので観てみました。

ミャンマーで、16年にも渡って、貧困でまともな医療を受けられない子どもたちに無償で手術を行っています。

ミャンマーで手に入る麻酔薬は効くのが2時間。
その短時間の中で行われる手術は、まるで戦場のようです。
手術中の停電も当たり前のように起こりますが、懐中電灯を照らして執刀を続けます。

彼がそんなことをする理由は、カッコイイ言葉で飾らずに、ただ、こうすることが「僕の幸せと直結しているから」と素直に言います。

これには賛同します。
ボランティアは、他人のためではなく、自分のためというのが僕の思っているところです。

手術しても、必ずしも生命を救えないことがあります。
例えば、悪性腫瘍で顔が変形していて、数年も生きられないことが分かっていても
吉岡医師は、顔を手術します。

彼は、例え死んでも「心が救われる医療」を目指すと言います。
それは「大切にされる医療」と。
「人は、大切にされるだけで、どんなに障害があっても生きている価値があると思うものだから」と言います。

だから、治せても治せなくても、その子どものことを大切に扱う『心の姿勢』なのだと。

また、「子どもを救うという目的が達成されるならメスを握らなくてもいい。手段は何だっていいんです。」と言ってミャンマーに孤児院まで設置しました。

どんな資金源があってそんなことが出来るのかと思ったら、寄付金で活動されているようです。
こういう活動に賛同して寄付をする人が居ることに心が温まります。

テレビ「情熱大陸」には、2009年7月、2010年1月、2011年1月と異例の3回も取り上げられているようです。

寄付金には、テレビ放映の効果もあるのでしょう。
僕は、ほとんどテレビを観ませんが、こういうのはテレビの効能ですね。

心もとない視聴者の中には、日本国内にだって小児科医は不足していて、海外でやっている場合じゃないだろうなどという書き込みもありました。

吉岡さんが、どういうきっかけでミャンマーに行くことになったのか知りませんが、こういうのは縁であり、出会いです。彼が、たまたま助けたいという衝動にかられたのが、ミャンマーであって、場合によっては日本だったかもしれませんが、たまたまそうだったということでしょう。

2011年1月の30分番組が、2回に分けられてYouTubeに載っていたので、みなさんも宜しかったら観てみてください。

情熱大陸 2011年1月 吉岡秀人(1/2)
情熱大陸 2011年1月 吉岡秀人(2/2)







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プロフィール

たくじろう

Author:たくじろう
1969年生まれ。アメリカ駐在→東京在住。少年時代をラゴスで過ごす。東京の高校に行くが、都会生活に馴染めず大学は北海道へ。しかし就職で東京に戻ってきてしまう。元へたれプロボクサー、現在しがないサラリーマン。趣味は太極拳とジョギング。

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